現代住宅にも対応できる神棚

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昔の日本住宅には、神棚設置する場所があり、神様をおまつりしていることが普通でした。しかし住宅事情の変化から、現在ではずいぶんと減少してきました。

そんな神棚を簡易に設置することができるアイテムが人気となっています。どのようなものなのでしょうか。

神棚

神道精神を伝える日本人にとって大切な神棚

神棚をご存じでしょうか。最近の住宅にはあまり見かけなくなってしまったため、若い現代人にはあまり馴染みのないものになってしまったのかもしれません。

日本は神道の国。昔は神様をおまつりするための神棚が多くの家庭にありました。

神棚とは

  • 神様をおまつりするためのもの
  • 神社でお札をいただきまつる
  • 汚れない清らかな、目線より高い場所に設置
  • 神棚の正面が、南もしくは東にむくように設置
  • 米を真ん中に、左に水右に塩を毎日お供えする


 

このような基本的なルールの他にも、さまざまな決まりごとがあり、思い起こせば、祖父母や毎日これらルーティンをこなしていたという記憶がある人も多いのではないでしょうか。

これら神棚は通常、神社や神具店、仏具店などで購入することができますが、ネット通販などでも購入可能です。

神棚は家内安全や一族繁栄を祈願するための、昔から伝えられてきた伝統ある文化ですが、核家族化や賃貸物件に住む人が増えたことなどから、なかなか目にすることもなくなってきました。

賃貸物件でも大丈夫な神棚

神棚にはさまざまな形や大きさがありますが、どれも現在の日本の賃貸住宅ではなかなかむずかしいものでした。

神棚を設置したいけれど断念しているという人の多くは、この問題を解決できなかったからです。ですが、そんな人にも上手に活用できそうな神棚が登場しています。

現代の住宅事情やライフスタイルにマッチする、スタイリッシュなダンボール製お札立て「ofudana」を8月23日より発売」(PR Timesより)

お札や木札をライフスタイルの中に 新しいカタチの神棚「御札棚-おふだな-」」(Makuakeより)

「今の住まいでは棚をつけることが出来ないし、毎朝のお供え、榊の取り替えも面倒、あれもこれもとても出来ないから神棚は作らないという家庭が増えています。こうした理由で「おふだ」を飾らないことは本末転倒です。現代は、それぞれのご家庭にあったやり方があって良いと思います。大事なことは、家に立派な神棚を設けなくても、家の中に「神さまの存在を感じる、祈りの場」を設けることです。」

福島稲荷神社公式HPより引用)


このような気持ちがとても大切であり、その気持ちをサポートしてくれる神棚はとても便利なアイテムです。